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ストーリープレイの楽しみ方
HOW TO STORY
受付時にストーリープレイの希望とお気に入りのストーリーをお知らせください。
お気に入りのストーリーを、プリントアウトしてお持ちください。(店のシナリオをアレンジしたり、自作のシナリオの持ち込みも可能となっております)
自分の役柄をイメージして、待ち合わせ時間などに一人でリハーサルをしておくとスムースにストーリーに入っていけます。
コンパニオンにシナリオを渡し、大まかな流れを頭に入れてもらってください。
さあ、役柄になりきってシナリオに沿ってプレイ開始です。
ストーリープレイのコツ
TRICK OF STORY
シナリオ通りに進行させることよりも、大きな流れの中でアレンジやアドリブを入れながら淫らなプレイに引き込むのコツです。
あなた自身が役になりきることでレディも同調でき、ノリの良いプレイとなります。ポイントはお客様がリードしながら、主導権を握って女性をストーリーに引き込んでいくことです。そのためにも恥ずかしがらない、少々間違えても照れない、素に戻らない、涼しい顔してプレイを続行する、などがコツと言えるでしょう。
ストーリー紹介
STORY PLAY
No.1 保険セールスレディー×顧客課長
1台の車がとある電停近くに停まる。そこに歩み寄るスーツを着た女性。凛と背筋は伸び、そこには何年もの間、キャリアウーマンとして過ごしてきた雰囲気が漂う。彼女は某保険会社のセールスレディー、今日は大口の顧客であるA社の課長に呼び出されたのだ。
女性
「いつも、お世話になります。ご無沙汰しておりました」
車内に香る、ほのかな香水の甘いかおり。
課長
「いやいや、突然の呼び出し悪いね」
女性
「いいえ、課長にはいつもお世話になっていますから。それより今日はまた突然何ですか?」
課長
「実は、まだ内々の話なんだが、この度の人事で部長職にという話が決まりそうなんだ」
女性
「それは、おめでとうございます。」
課長
「ただね・・・・・」
女性
「何か問題でも?」
課長
「うーん。。今回、私が部長職になるのと同時に、今付き合いのある業者も一度、再点検していこうという話もついてるんだ」
女性
「そこで何か問題でも?」
課長
「いや、そこで御社との関係も一度、考えなおす様にとのお達しがきてるんだよ」
女性
「何か私どもが問題になる様な事をしておりますでしょうか?」
課長
「そうじゃないんだが、今、保険商品はどこも似たりよったりで、独占的に君の会社だけが内の会社に出入りしているが問題なんだ」
女性
「・・・けど困ります。私の今の成績の8割は御社のものですし。どの様にしたら良いのですか?」
課長
「うーん まー方法が無いわけではないんだが・・」
女性
「教えてください。何でも頑張らせて頂きたいので」
課長
「何でも?」
女性
「本当です。何でもします。」
課長
「じゃあ、今ここで、下着を脱いでくれるかな?」
女性
「・・・・・・・・・」
課長
「じゃあ、今の話は無かった事にしよう。悪かったね」
女性
「下ですか?・・・上ですか?」
課長
「(フフフ)せっかくだから下を脱いでもらおうか」
パンティーを脱ぐ彼女。恥ずかしさから顔は紅潮している。彼女は車の中でパンティーを脱いだ。そして、うつむきながらパンティーを課長に手渡した。
課長
「黒か・・なかなかセクシーだね」
そして彼女を横目で見ながらパンティを鼻に近づける課長。完全に正常な社会人としての二人の関係が崩れ去った
女性
「・・・・」
課長
「じゃあ・・・」
(ガサッ)
突如、彼女の体を引き寄せ、唇を奪う。
女性
「や・やめてください・・・」
課長
「やめてもいいんだよ(笑)」
女性
「あ・・・・あ・・・」
スカードをたぐり上げ、ノーパンになっている彼女のヴァギナに指を這わせる課長
課長
「なんだ、いやなのに、濡れるんだ・・不思議だね」
女性
「あっ・・・うっ・・・」
彼女の身体から力が抜け、課長の指に身体をぴくぴく反応してしまう。
課長
「ここまで濡れると本物だね。かなりたまってたんだろ?」
女性
「そ・・そんなことないで・・・す・・あん」
課長
「あーあーシートにしみができてしまうなー」
女性
「・・・・」
課長
「静かな所に移動しようか・・移動の間、今度は俺のを気持ちよくしてくれるかな?」
エンジンをかけ、ハンドルを握る課長。そして、おもむろにズボンを脱ぐ。
課長の一物に顔を近づける彼女。
女性
「やっぱり・・こんな車の中でなんてできません」
課長
「ここまできて俺に恥をかかせる気が・・」
彼女の頭をつかみ、半ば強引にフェラチオをさせる課長
女性
「っぐ・・ぐぐぐぐ」
課長
「仕事は思いやりが大切だろ?もっと丁寧にぺろぺろするんだ」
観念したかの様にドライブフェラをする彼女。そしてフェラをすると同時に自身の膣から愛液がにじみ出る事がわかった。
課長
「あー気持ちい。これじゃホテルに着く前にいっちゃいそうだよ。それにしても君がこんなにフェラがうまいとは思っていなかったよ」
そんな中、車はとあるホテルに到着する。
No.2 エロ痴女のヒッチハイク
とある駅前に止めてある車。一人の美女がドライバーの男性を品定めするように見ながら近寄り、車の窓をノックする。男性は窓を開ける。
男
「どうしました?」
女
「すみません、○○ホテルに行きたいのですが道がわからなくて」
男
「今から私もそのホテルに行くところなので、よかったらどうぞ乗ってください」
女
「ありがとうございます、急いでいるので助かります」
女性を乗せて車が走り出す。突然話しかけられたのでついそのホテルに行くと咄嗟に嘘をついてしまったが、そこは明らかにラブホテル。怪しい妄想をしてしまうが、女性の真意が掴めない。
女
「ふう、ちょっと汗をかいたみたい、少し暑くないですか」
女性はブラウスのボタンを外して胸元を見せつけるようにパタパタと扇ぐ。男性が胸元をチラチラと覗き見していると、女性はさらに誘うようにスカートの裾を持ってパタパタと扇ぐので、パンツがちらついて見えてしまう。
男
「女の人はいいですね、暑い日でもスカートから風が入って」
女
「たしかに男の人は大変ですね」
そう言うと女性は男性のひざからふとももを撫でるように触る。
男
「風通しが悪いからね」
女
「少し風通しをよくしてあげましょうか?」
と男性を見ながら誘うように。
男
「どうやって風通しをよくするの?」
女
「こうやってするのよ・・・」
女性は男性のベルトを緩めチャックをおろす。
女
「どうですか?涼しくなったでしょ?」
さらに男性の下着の中に手を入れ、イチモツを引っ張り出してしまう。
女
「これでだいぶ風通しが良くなりましたね」
男
「ちょっと、やめてください。丸見えで恥ずかしいじゃないですか」
女
「そうですか?じゃあちょっと隠しますね・・」
といってイチモツを手で包むように握る。
男
「あっ・・」
女
「ちょっと動かしてみますね」
男性の反応を楽しむように上下にしごきだす。
男
「いいんですか・・・あ・・気持ちいい・・」
女
「ここ、すこし熱があるみたい、冷やしたほうがいいみたい」
男
「そ・・そうですか。でもどうやって?」
女
「私に任せて」
と男性の耳元でささやく。
男
「はい、でもどうやって・・・」
女
「こうするの」
女性は亀頭を舌でペロペロと舐めまわす。
女
「どうする?もっと続けて欲しい?」
男
「あ・・っっ・・・はい・・」
女
「ん・・・ぬちゅ・・ちゅぱ・・」
男
「ああ・・でももうすぐホテルに着いちゃいますよ」
女
「じゃあ続きは部屋に入ってからのお楽しみ♪」
勃起もおさまらないまま二人はホテルへ・・・
(※女性からの待ち合せ確認電話の際に車のナンバーとご利用予定のホテル名をお伝え頂くとスムーズにストーリーが展開します。
No.3 出会い系で出会った男と女
とある駅前のロータリー。ワンピース姿の上品そうな女性が携帯電話を手に、誰かを探しているかのようにキョロキョロと周囲の様子を伺っている。「おそらくあの女性だろう」と思った矢先、私の携帯が着信を知らせる。そして数十秒後、その女性は軽く会釈をしながら助手席に乗り込んできた…。
女
「初めまして。A子です」
男
「本当に来てくれたんだ。すっぽかされるかと思ったよ(笑)」
女
「「だってあれだけちゃんと約束したじゃないですか(笑)」
2ヶ月前、私と彼女は出会い系サイトで知り合った。何度かメールをやり取りしているうちに意気投合したのだが、互いに既婚者であるため時間の都合がなかなかつかず、今日初めて会うことができたのだ。
男
「あれだけメールをしたのに、やっぱり会うとなると照れるね」
女
「たしかに。でも、想像していた以上に素敵な人でよかった」
男
「ちょっと待って、俺も同じ事考えてたよ。A子ちゃんが可愛くてラッキー!ってね」
女
「お世辞でも嬉しい…(照)」
写メを送った瞬間に連絡がなくなるのは珍しくない話だ。だから私たちは、お互いのフィーリングの良さだけを頼りに、敢えて写メの交換をしなかった。しかし彼女が想像以上に素敵な女性だったために、今の私は緊張を隠しきれずにいるのだ。
男
「お世辞なんかじゃないって! ごめん…興奮して…」
女
「ううん全然。本当に私なんかでいいの?」
男<font color=green><b>「それはコッチのセリフだよ。俺なんかイケメンでも何でもないし」
女
「そんなことない。すごく素敵だもん」
彼女はそう言うと、ハンドルを握る私の左手をギュッと握ってきた。一瞬ドキッとしたものの、彼女の手を握り返し、手を繋いだままの状態で運転を続けていた。すると突然、彼女が私の手を引き寄せ、自らの胸元に押し当てた。ムニュ…という柔らかい感触が私の手の甲に響く。
女
「裸のままワンピースを着るのって、スゴク恥ずかしかった…」
男
「でも、逆に興奮したとか?」
女
「確かめてみる?」
男
「どこを?」
女
「もう…言わなくても分かるくせに」
男
「さあ。どこ?」
女
「アソコ…」
男
「アソコじゃわかんないよ」
路肩に車を止め、彼女のスカートの中に手を忍ばせる。太ももを撫でながら茂みを指で掻き分けると…。
男
「すごく濡れてるじゃん」
女
「自分でもよくわからないけど、すごく興奮しているかも…」
男<font color=green><b>「(クリを撫でながら)ココも気持ち良いんだろう?」
女
「うん…きもちいい…。でもだめ、我慢できなくなっちゃう…」
男
「A子はマジでエッチなんだね?」
女
「私だけ? 貴方のもこんなに硬くなってるけど」
ズボンの上からとは言うものの、ムスコを触る彼女の指使いは素晴らしい。さらにファスナーを下ろし、ゆっくりとスボンの中に手を入れてきた。通り過ぎる車から見られているのではないかという羞恥心が、逆に興奮度をアップさせるから不思議だ。
女
「あれ? なんか濡れてる…」
男
「いや…それは…」
女
「何か我慢してるのかな?」
男
「そりゃまぁ…っていうかマジで我慢出来ないんだけど」
女
「私も…」
「私も…」その言葉が私のスイッチを入れた。彼女を抱きしめて唇を重ねると、貪るように舌を絡ませ、激しいキスをしながら彼女の胸を揉みしだく。それに呼応するかのごとく、彼女は私のムスコを握り、激しく上下に擦り始めた。
男
「A子のすべてが見たい…」
女
「いっぱい愛してくれる?」
男
「ああ、もちろん」
そう言い捨てると、私はアクセルを吹かしホテルへと車を走らせたのである。
No.4 浮気している人妻を陵辱する
歳の頃で言えば三十代半ばといったところだろうか。身だしなみきちんとした清楚な女性が駅前の植え込みの陰に佇んでいる。おそらく誰かを待っているのだろうけれども、その不安げな表情を見る限り、待ち合わせの相手は好まれざる人物であることは間違いないようだ。そして数分後、1台の車がやってくると、その女性は今にも泣き出しそうな顔で助手席へと乗り込んだのだった…。
男
「悪いね、呼び出したりして」
女
「秘密をバラされたくないなら駅まで来いって、いったいどういうつもりなんですか! しかも家に電話をかけてくるなんて…」
俺と彼女の子供は小学で同じクラス。家が近いこともあり、すれ違えば軽く会釈をする程度で、個人的な付き合いなどは全くなかったのだが、スタイルが良くて美人な上に明るくて社交的な彼女のことを、少なからず好意的…いや、女として見ていたのは言うまでもない。
男
「そう興奮しなさんなって。 俺はアンタの携帯番号を知らないから、用件を伝えるためには家に電話するしかないじゃないか」
女
「だからって…」
ひょんなことから俺は彼女の秘密を知ってしまう。というもの、ホテルから出てきた車の助手席に彼女が座っていたを目撃したのだ。しかも運転していたのは子供の担任の先生。「見てはいけないものを見てしまった…」という罪悪感を感じたものの、もともと好意を抱いていた女性だっただけに、これをネタ誘い出せば「あわよくば俺も…」という期待に股間を膨らませて、彼女を呼びだしたのである。
男
「ていうかさ、心にやましいことがあるから呼び出しに応じたんじゃないのか? じゃなきゃ普通は断るだろう。つまりバラされたくない秘密があるって言ってるようなもんだろう」
女
「別に…秘密なんかありません。貴方が何を知ってるというのですか?」
男
「自分の口から言えないなら、俺が口を開いてやるよ」
そう言いながら、彼女を抱きよせ強引にキスをして舌をねじ込める。すると彼女は俺を突き放した。
女
「ちょっと、何するんですか!!」
男
「ふ~ん、そういう態度ならしょうがないな。アンタガ不倫してるって言いふらしてやるよ」
女
「なにバカなことを言ってるんですか」
男
「政治家じゃあるまいし、身に覚えがないとでも言いたいのか?」
女
「知らないものは知りません」
一向に、認める気配がない彼女に業を煮やした俺は、一気にたたみこむことにした。
男
「そりゃまあ、自分の口から“先生と不倫してます”なんて言えないよな」
女
「えっ?」
男
「見ちゃったんだよね、アンタと先生がホテルから出てくるところを」
女
「……」
男
「それでも知らないと言うのなら、先生の方に確かめてみてもいいぜ」
女
「それだけは止めてください…」
男
「だったら大人の取引をしようか。アンタの秘密は口外しない。そのかわり…」
彼女が落ちたことを確証した俺は、彼女のスカートの中に手を突っ込んだ。
男
「何が言いたいかわかるよな」
そう告げると俺はパンツの上からマ○コを撫でまわした。こうなれば相手は無抵抗。完全に俺の操り人形である。
男
「ほら、俺のも触れよ」
女
「でも…」
男
「「でもじゃねえだろう、俺のチ○コを触ってみろって!」
渋々、俺の股間をまさぐり始めた彼女。キレイな女が、秘密をバラされたくないがあまり、嫌々ながらチ○コを握る姿に興奮した俺。
男
「口でしてくれ」
女
「それは勘弁してください…」
男
「はあ? ほら、早くシャブれよ!」
女
「うぐ…」
彼女の頭を抱え、俺の股間へ強引に引き寄せ、口をこじ開けフェラをさせる。
男
「ちゃんと舌を使え! 歯を立てるなよ!」
女
「うぐぐ…」
苦悶な表情を浮かべならがらも、この強制させられる状況に慣れてきたのか、次第に舌使いが凄くなってきて、彼女の鼻息が荒くなってきたのが分かる。そのまま彼女の下半身をまさぐるとパンティの上からでもはっきりと分かるほど濡れている…
男
「おいおい、アンタMかよ。こんな状況でもしっかりとアソコはヌレヌレじゃねえか」
女
「うぐぐ…はぁはぁ」
男
「本当は、気持ち良くしてもらいたいんだろう?」
女
「あぁ…いじわる…」
男
「よ~し、今からホテルでたっぷり可愛がってやるよ」
ホテルへ向かう車中でも、彼女はフェラを止めることはなかった。清楚な人妻という仮面をかぶったエロ奥さん。そりゃ、不倫してても不思議じゃない話ですわ(苦笑)。
No.5 エロカップル 投稿者(ダイ様)
付き合い始めて2年…、そろそろ彼女とのエッチにマンネリを感じている彼。そんな折、友人から借りたSMビデオを見ていた彼は、何に対しても自分に従順な彼女は、もしかするとMの素質があるのではないだろうかと思い、「次のデートの時、○○してほしい」と、“ある約束”をさせたのだった。そしてデート当日。彼女が恥ずかしそうに小走りで車に乗り込んで来た…。
彼
「ちゃんと着けずに来た?」
彼女
「うん、ドキドキしたよ」
彼
「ほんとに着けてないん? ○○ちゃんって本当にエッチだね」
彼女
「だって○○君がそうしろって言ったのにぃ…」
彼
「ごめん、そうだったね(笑)。 ねえ、見ていい?」
彼女
「えっ!今?」
彼女の返事も聞き終わらない内にスカートの裾をまくる
彼女
「駄目だよ人に見られるよぉ」
彼
「ほんとに履いてないんだ…、触っていい?」
彼女
「恥ずかしいよぉ…」
彼
「チョットだけだって」
彼女
「もう…」
ためらいがちな「もう…」という言葉は、もちろん「もう…しょうがないなぁ」という暗黙の了解を意味する。スカートの中に手を入れ、指先でアソコの感触を確かめる彼。
彼女
「はい、もうおしまい!」
彼
「もう少しだけ。ね、お願い!」
彼女
「もう駄目!」
彼の腕をつかみ、手の動きを止めようとする彼女。しかし、すでに彼女のアソコが湿り気を帯びているのを感じた彼は、手の動きを止めようとはせず、むしろ割れ目にそって指を沈めていく。
彼女
「お願いだからもう…あっ…」
そう言いながら体を丸め、彼の手をギュっと握りしめる彼女。そして敏感な部分を指先で優しく触ると、彼女の口元から小刻みに「はぁはぁ」という吐息が漏れ始め、掴んでいた手から少しずつ力がぬけていく。
彼
「どうしたの? なんか濡れてるけど」
彼女
「だって…」
彼
「気持ちいいんだ?」</b>
彼女
「うん…。でも車の中じゃ恥ずかしくて…」
彼
「じゃあ、移動しようか。でも、その前にコレをつけてくれる?」
そういうと彼は、カバンの中からコードレスのバイブを取り出し、彼女に手渡す。
彼女
「え、それ何?」
一瞬、驚いたような表情を見せながらも、従順な彼女はアソコへとバイブを挿入するのだった。
彼女
「なんか変な感触」
彼
「今だけだって。すぐ気持ち良くなるから(笑)」
そういうと彼は車を走らせる。そしてしばらくすると人通りの多い交差点で信号待ちのために車を止めた彼が、おもむろにポケットからスイッチを取り出し電源を入れた瞬間…。
彼女
「え?あっ…ダメ! …はぁはぁ…止めて… 」
前方には横断歩道を渡る大勢の人、横にはバスから見下ろす人。彼女がノーパンで、しかもリモコンバイブで感じていることなど周囲の人々が気付いているはずもないのだが、恥ずかしい行為をしているという気持ちが「見られているかもしれない」という感覚を生み、周囲の視線が全て自分に向けられているような気分になるのだ。
彼女
「…お願い…人が見てる…」
彼
「大丈夫だって」
そういいながら、さらに振動をアップさせる彼。アソコをギュッと締め必死でこらえる彼女。
彼女
「…本当に…もう…いじわる…」
彼
「信号が変わるまで我慢だね」
困りながらも感じている彼女の姿にたまらなく興奮する彼。しばらく車を走らせた後
彼
「ここでしてくれる?」
と、人気のない場所に車を止めた。
コクリとうなずいた彼女は彼のズボンを脱がせ、元気良く飛び出した硬くそそり立っ彼のモノを愛おしそうに手で撫でる。そして優しく舐め、舌を絡ませながらゆっくりと口に含むのだった。
彼
「あぁ~、いつもよりエロくて気持ち良いよ」
彼女
「ほんと? ○○君が私をそうさせたんだよ」
その間もリモコンバイブは激しく彼女の中で動きつづけている。人気のない場所とはいえ、「誰かに見られてるかも?」という緊張感が快感に変わってきたのか、服の上からでも彼女の乳首が勃起しているのが分かる。スカートの中に手を入れると、太ももまで濡れているほど愛液が溢れていた。
そして二人は、続きを楽しむためにホテルへ向かうのだった…。
No.6 女教師と父兄 投稿者(ちゃぼ様)
子供の授業参観に行った父親は、熱心に授業をすすめる女性教師を見て一瞬ドキッとした。かれこれ5年以上前の事なのだが、自分が通っていた風俗店でよく似た女性にサービスを受けた記憶が蘇ったのだ。そして数日後、彼は学校に電話をし、その女性教師を呼び出したのだった…。
彼
「先生、呼び出したりしてすみませんねぇ」
彼女
「いえ、それで学校では話づらい事ってなんでしょうか?」
彼
「いや、私は学校でもかまわないのですが…」
彼女
「は?」
彼
「もうだいぶ前の話なんですが、実は私、ある店に通ってたことがあるんですよ」
彼女
「はぁ(全く意味が分からない様子)」
彼
「(先生のお尻を撫でながら)こういうことをする店なんですけどね」
彼女
「(手を払いのけながら)何をするんですか!!」
彼
「あれ、おかしいな(と言いながらもお尻を触りまくる)」
彼女
「(怒った表情で)いい加減にしてください!!」
彼
「とかなんとか言って、先生も昔は触られて喜んでたでしょ!(と意味深な表情でニヤける)」
彼女
「(ハットした表情で)何のことですか?(と、しらを切る)」
彼
「それどころか、しゃぶってましたよね」
彼女
「(後ろめたさから、伏し目がちに)おっしゃている意味がわかりませんが…」
彼
「ほう、私の勘違いですかね」
彼女
「(ほっとした表情で)そうですよ、他人の空似でしょう」
彼
「(しばらく考え込み、つぶやくように)先生じゃないのなら大丈夫か…」
彼女
「(また不安げな表情で)大丈夫って、どういうことですか?」
彼
「たいしたことじゃないですよ(笑)。私の遊び友達に学校関係者がいるんで、あのお店の○○ちゃん(女の子の名前)が、先生によく似てるって話をしても大丈夫だろうなって」
彼女
「(慌てた様子で)ちょっと待ってください!」
彼
「どうしました?」
彼女
「学校関係者って?」
彼
「教頭先生ですよ(笑)」
彼女
「え? 教頭先生!?」
彼
「何かマズイことでも?」
彼女
「それだけは勘弁して下さい…」
彼
「あの店の〇〇ちゃんは先生じゃないんですよね? だったら大丈夫ですよ(笑)」
彼女
「いえ…でも…」
彼
「どうしようかなぁ」
彼女
「お願いします」
彼
「そうか、私も○○ちゃんにサービスしてもらいたいな~」
彼女
「それは…」
彼
「別に無理しなくていいんですよ」
彼女
「わかりました。だから…」
彼
「じゃあ、キスしてもらおうか」
彼女
「え?ここで?」
彼
「さっさとしろ!」
というと、無理やり先生を抱き寄せて唇を重ね、強引に舌をねじ込む。必死に抵抗する先生。
彼
「嫌ならやめるよ。そのかわり、(携帯を取り出し)今すぐ教頭に電話を…」
彼女
「お願いやめないで!」
すっかり観念したのか、女のほうから舌を入れてくる。
そして男はスカートの中に手を忍ばせ、太ももを撫で、ショーツの上からアソコを触る…。
彼女
「(身をよじらせながら)そこはダメ!」
彼
「ダメ?」
彼女
「こんなところじゃ嫌です」
彼
「なるほど。じゃあどんなところならいいんです? 教室ですか?(苦笑)」
彼女
「そんな…」
彼
「私はここでも構わないんですけどね」
彼女
「(囁くような細い声で)ホテルに…」
彼
「(わざとらしく)聞こえませんね」
彼女
「ホテルなら…」
彼
「おやおや、生徒の父兄をホテルに誘うとは、真面目で評判の先生が実は淫乱教師だっとは驚きですね」
彼女
「だってそれは貴方が!」
服の上から女の乳首を強くつまむ男。
彼女
「(苦悶の表情で)あっ!」
彼
「PTAの奥さん連中はどう思うでしょうね」
彼女
「わかりました。言うとおりにします…」
彼
「言うとおり? わかりました、ご主人様だろ!」
彼女
「わかりました、ご主人様…」
すっかり観念した女は諦めて男の命令に従う。そして二人はホテルへ向かうのだった。
No.7 職場の部長と派遣社員の女 投稿者(やまぺろ様)
彼女は私が勤める会社が契約している派遣会社の契約社員だ。気立てが良く、周囲を明るい雰囲気にしてくれる彼女は、アッと言う間に社内の人気者になっていた。無論、仕事も熱心でソツがなく、いわゆるデキル女性なのだが、決して奢ることもなく、むしろコチラが恐縮するくらい謙虚な良妻賢母を絵に描いたような魅力的な女性だ。彼女が職場にきて半年が過ぎただろうか、ある仕事を手伝ってもらったお礼に彼女を食事に誘いだした。待ち合わせ場所は、会社から少し距離のある市電の電停で…。
男の携帯が鳴る
彼女
「部長。今、電停に着きました。部長はどちらにいらっしゃいますか?」
彼
「(彼女の方をポンと叩きながら)後だよ(笑)」
彼女
「やだ~。驚かさないでくださいよ。部長より早く到着しようと思っていたのに、私のほうが遅かったみたいですみません。でも誘って頂いて本当に嬉しいいです。ところで今日は何をご馳走してもらえるのかなぁ」
彼
「さて、何にしようか。(下心丸出しの笑顔で)どこに行きたい?」
彼女
「部長と一緒ならどこでもOKです! 早く行きましょう!」
男が歩き出すと、女性も後から付いてくる。そして肩を並べて一緒に歩き出した二人は食事をする店に向かうのだった。
席に案内され、ひと通りオーダーを済ませると…。
彼女
「こんなに素敵なお店に連れて来て頂けるなんて… 」
彼
「そんなたいしたことないよ」
彼女
「部長って素敵だからモテますよね? 色んな女性とデートしてるから、こういうお店をご存知なんですね?」
彼
「私がモテるって…。おいおい、オジサンをからかうもんじゃないよ」
彼女
「からかってなんかいませんよ。(つぶやくように)ヤキモチかも…」
彼
「ん? なんか言ったか? こういう店はプライベートじゃ敷居が高くてね。普段、接待で使ってるんだよ」
彼女
「そうなんですか。え? ていうことは、私、接待されてるんですか?」
彼
「ま、まさか。もちろんプライベートだよ。まあ、君みたいな素敵な女性と食事をするという意味では、お得意様を接待するくらい緊張してるけどね(笑)」
彼女
「(まんざらでもない様子で)もう、部長ったら、ほめ上手なんだから~!」
しばらく会話が続き
彼女
「今日のプレゼン。部長、とても格好良かったですよ」
彼
「いやいや、君がプレゼンの資料をちゃんとまとめておいてくれたお陰だよ」
彼女
「そんなことないですよ。あれは誰にでもできる仕事ですから」
彼
「そんなに謙遜しなくていいよ。今日に限らず、君にはいつも助けてもらってるし、君のお陰で職場の雰囲気も明るくなってるのは事実だから」
彼女
「本当にほめ上手なんですから。それはそうと、ここって接待で使われるお店ですよね、こうして部長と一緒のところを会社の人とか取引先の人に見られたら、どう言えばいいんでしょうか」
彼
「私と一緒にいるのがやましい? “食事してました”ってそのまま言えば大丈夫だよ 」
彼女
「ですよね。食事してる“だけ”ですもんね」
少しアルコールも入り、ほろ酔い気分になってきた二人
彼
「実を言うとね、(“きみ”から“名前”に呼び方が変わる)以前から○○ちゃんのことが気になってたんだ。最近では、職場で見かけるたびにドキドキしてるんだよ。いい年のオジサンがドキドキしてるなんて笑わせるだろう」
彼女
「え~、ほんとですか? 部長って、仕事中にあまり眼を合わせてくれないから…。てっきり、私に興味ないのかなぁって…」
彼
「逆だよ。〇〇ちゃんのことを意識しすぎて、まともに見られないんだって。それに…」
彼女
「それに?」
彼
「たまに胸の谷間が見ることがあるし、ウエストからヒップのラインが凄く綺麗だし……」
彼女
「部長って、見てみないふりして、さりげなく見てるんですね。でも、私、嬉しいなぁ。(少し馴れ馴れしく)ねえ部長♪ もっと見てみたいとか思わないんですか?」
彼
「(ちょっと嬉しそうに)オジサンをからかうなよ。でも、ホントはその通りなんだけどさ(笑)。立場上、そんなこと言えないし、仮に言ったらセクハラになっちゃうだろ(笑)」
彼女
「部長ったら、今“見たい”って言ったじゃないですか。正直にいえばいいんですよ! 私…部長とだったら…」
彼
「わかった、正直に言うよ。本当は○○ちゃんに甘えたいんだ…」
彼女
「(うなずきながら)OKですよ!」
ホテルの部屋に入るなり、スーツ姿の男性の股間を触りながら
彼女
「ほら、私に甘えたいんでしょ。もうこんなになって…」
言われるがまま、恍惚の表情を浮かべる男性。さらにファスナーを下し、股間に手をもぐり込ませ、イチモツをしごきながら
彼女
「すごく硬くなってる! 気持ちいの?」
彼
「(はあはあと喘ぎながら、子供のように)うん」
彼女
「いけないオチンチンだこと。先っちょから何か出てるわよ?」
彼
「(はあはあと喘ぎながら、子供のように)気持ち良くて…ごめんなさい」
彼女
「そんなに気持ちいいんだ。じゃあ、お洋服を脱いでごらん」
そのまま二人はシャワーを浴び、終始、女性が男性をリードしおながらプレイが続き、そのまま男性がフィニッシュ。そして、ベッドで語らう二人。
彼女
「部長ってかわいかった。他の女の子に言っちゃおうかなぁ」
彼
「おいおい、そんなに私を虐めないでくれよ」
彼女
「じゃあ、また誘ってくださいね」
こうして、部長と派遣社員の秘密の関係は続いているのだった。
No.8 万引きした女 投稿者(C1様)
あるホテルの一室。小さな机を挟んで、男と女が向かい合って座っている。机の上にはローターが一つ…。
男
(ローターを手にとって)「これ、お金払ってないよね?」
女
(うつむいて)「はい・・・」
男
「それじゃあ万引きじゃないか。これ盗って、どうするつもりだったの?」
女
「。。。自分で・・・」
男
「自分で使うつもりだったんだ。溜ってるんだね」
彼女
「・・・」
彼
「他にも盗ったんじゃないの?ポケットの中、出してみて」
女は、無言でポケットから取り出して机の上に置く。
それはリモコンバイブのスイッチだった。
男
(スイッチを手に取りながら)「盗んだら泥棒だね。警察を呼んで、『私はオナニーするためにローターを盗みました』って白状しようか」
女
「警察だけは許して・・・はうっ!」
男が突然リモコンバイブのスイッチを入れると、女は下腹部を押さえてうつむいた。
どうやら女は盗んだリモコンバイブを、自分に挿入していたらしい。
男は驚いたが、スイッチをONにしたままで、ニヤニヤしながら…
男
「盗んだローターで、どうするつもりだったの?」
女
「自分で・・・クリにあてて・・・オナニーしたくて・・・」
男
「とんだエロ女だな。やっぱり警察に調べてもらおう」
女
「許して・・・ください・・・」
男
「じゃあ私が身体検査をすることになるけど。いいの?」
女は無言で、小さく頷く。
男はやっとリモコンバイブのスイッチを切り、女を立たせる。
そして女は自分で上着を脱ぎはじめた。
男
「じゃあ調べるよ」
そう言うと男は荒っぽく女の服を脱がせ始める
女
「嫌・・・」
女はきつく目をつむり、服の裾をつかんで微かな抵抗をみせるが、なすがままに下着姿にされてしまう。
男
「じゃあ机に両手をついて」
女は言われるがままに机に両手をつき、男の方に尻を突き出した。
すると男は再びリモコンバイブのスイッチ入れた。
女
「んん・・・」
男は女の股間に顔を近付け
男
「ここから音がするな。ここに隠してるのか」
そう言い放つと、女のショーツを膝まで下ろし
男
「こうしたかったんだろ?」
机の上にあったローターを手に取ると、女のクリに当てて攻め始めた
女
「お願いします。私を好きにして良いので、許してください」
男
「私を好きにしてください。だろ?」
女
「・・・私を、好きにしてください・・・」
女は男の足下にひざまづいて、ズボンを脱がせ、じゃぶり始めた。
女
「本当はローターなんかより、こっちが欲しかったの・・・」
女は男を押し倒すようにしてベッドに移動し、自ら快感を貪り始めた。。。
No.9 「僕」と「弟の彼女」 投稿者(匿名希望様)
僕は結婚して10年。子供はいなく、実家で妻と、母と弟との4人で暮らしている。僕と家内は、周りから見ると幸せな夫婦だと想うが、いわゆるレス状態。一方、弟は独身で、そろそろ結婚を考えている彼女がいる。その弟の彼女、よく僕達と一緒に食卓を囲むことが自然なぐらい、僕達に溶込んでいる。しかし僕にとっては、彼女が食卓に加わると、いつもとは違う空気が流れ、なぜか緊張感もある一時が楽しみでもある。彼女は、卓越した知識と歯切れのよい口調、 そして、男なかせの笑顔が魅力的だ。アナウンサーにいそうなタイプだろうか。そんな彼女が、その食卓で、時折、寂しそうに僕を見る眼が、兄…いや男として、更に緊張感を呼んでいた。
ある時、彼女からこっそり、メモを手渡された。そこには「是非、お兄さんに相談したいことがあるんので連絡いただけますか?」と、彼女の電話番号が書かれていたのだ。
後日、彼女と二人っきりで会うことになった。 もちろん兄として・・・。でも、男の僕もそこにはいたのは言うまでもない。
そして、待ちに待った(不謹慎な)その時がやってきた…。
女
「お兄さん、いま着きました。どちらですか?」
男
「横断歩道を渡ったところ。僕からは、Kちゃん見えるよ。この車みつけたら、乗り込んできて!」
彼女は僕の車を見つけ、誰にも見つからないかのように乗り込んでくる。
女
「お兄さん。今日はありがとう。でも、なんだか、緊張しちゃうね」
男
「そうだね。でも、今日のことは、弟は知らないんだよね」
女
「もちろん。でも、今日のお兄さん、いつも以上に大人って感じ。私、なんか嬉しいな。でも少し変かも?」
男
「ところで、何か話しがあるんでしょ。何?」
しばらく沈黙が続いたあと…
女
「実は、私、彼(僕の弟)との結婚に、まだ踏み切れないんです」
男
「そうなんだ。何か不安な事でもあるの?」
女
「お兄さんだから正直に言うけど、夫婦生活って、アレも大切って言うじゃないですか? 実は私……彼が初めての人なんです。だから、本当に相性がいいのかどうかが分からないんです…」
男
「ということは、Kちゃんは弟とのエッチに満足してないってことだよね。言いにくいんだけど、弟って何か変なの? 例えば、ビデオ見すぎてドSだとか…」
女
「激しくすれば女性は感じると勘違いしてるみたいで、少し乱暴かも…。本当は私だって気持ちよくなりたいけど、すぐにアソコが痛くなっちゃうし…。結局いつも最後はシラケちゃうんです。だからお兄さんみたいな紳士的な人に、優しくされてみたいなって思ってしまって…」
男
「俺なんかでいいの?」
コクリとうなずいた彼女を見て、僕の下半身は張り裂けそうなほど硬直していた。
弟の彼女に手を出してはいけない!という兄としての良心と、Kちゃんを抱いてみたい!というオスの本能が葛藤する中、僕は意を決してホテル街に車を走らせた…。
男
「本当にいいんだね?」
まるで、自分に言い聞かせるような思いで彼女の同意を求めている僕。互いに後ろめたさを感じているからなのか、何も会話することなく二人はホテルの部屋に入り、無言のまま優しく唇を重ねると、彼女が力強く僕に抱きついてきた。そして抱き合ったままベッド上に倒れこみ、僕は彼女のアソコを愛撫し始めた…。
男
「Kちゃん、痛くない?」
女
「お兄さん、気持ちいい…。もっと続けてくれます?」
彼女に請われるまま、僕は優しく愛撫を続ける。それに呼応するように、彼女の吐息もどんどん荒くなってくる。
男
「Kちゃん、弟にしていること。僕にもしてくれるかな…」
女
「うん。じゃあシャワーを浴びましょ」
浴室を出ると、彼女は僕のアソコを優しく、そしてリズミカルに、時に激しく愛撫してくれる…。
男
「やばい…もうイキそうだよ…」
女
「まだダメだよ。私をもっともっと気持ちよくさせてくれなきゃ」
そのまま僕と彼女は、時間の許す限り愛しあい、互いを求め合あったのです。
そして帰りの車の中でのこと…。
男
「僕、Kちゃんの虜になりそうだよ…」
女
「お兄さん、やっぱり素敵。また、逢ってくれますよね?」
こうして、弟はもちろん、誰にも言えない僕とKちゃんの秘密の関係がスタートしたのです。
No.10 お客様が会ってから伝える
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